介護浴室タイプ
知的障碍者施設で入浴介助なしの使用方法ですが、ショートステイで車椅子の方が使用されるケースがあるということと、夏場はシャワーのみでの使用もあるという点を考慮した浴室設計を行いました。
浴室スペースを全体のレイアウトを考慮してそれほど広く設定できないということもあり、デッドスペースをできるだけなくすように設計から工事まで詳細な打ち合わせを行い進めました。
限られた条件の中、お客様の様々な希望を実現するためにオンリーワンの浴室をプロデュースしました。
小笠原ならお客様のご要望やイメージをカタチにできます。浴槽や壁、床、バス空間内の細かいパーツまで、しっかりお打ち合わせをさせていただきカスタマイズします。数多くの企画施工を行ってきたからこそデザイン性にも自信があります。まずはご相談ください。
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